ブロックチェーン

仮想通貨の価格の仕組みとは?変動の理由や価格予測について解説!

こんにちは、だっちーです。

今回は仮想通貨の価格についてをメインに取り上げていきます。

仮想通貨投資する人にとってとても重要なことなので押さえておきましょう。

価格について仮想通貨と法定通貨の比較

まず、仮想通貨も法定通貨も金のような基礎価値に直接結びついていません。

法定通貨は中央政府によって支えられ、その国の通貨価値は政府の信用を担保しています。

ほとんどの国は、中央銀行と通貨保有国が供給量を管理し、間接的にインフレをコントロールしています。

一方で、仮想通貨は中央政府によって支配されておらず、ほとんどの地域で法定通貨として認められていません。仮想通貨は一般的に固定供給を持ち、インフレによる価格の引き下げはほとんど存在しません。

どちらの通貨も商品やサービスを購入するための交換媒体として使用することができます。

 

仮想通貨の価格変動が激しい理由

仮想通貨市場はまだまだ新興市場です。新興市場には本質的に不安定となる性質がいくつか存在します

毎日の仮想通貨取引量は約140億ドルで、外国為替取引の5兆ドルに近い。外国為替取引のスプレッドはほとんどの場合1ペニーほどだが、仮想通貨取引のスプレッドは数ドル近くになります。

市場には多くのマイナーが参入しており、2018年の初めに、毎日10万人の新規取引者が増えていると報道がありました。その中の多くは仮想通貨の価格変動に関心があり、ボラティリティを増やした原因となりました。

さらに、新興市場では価格操作が蔓延する可能性があります。実際に出来高が少ないアルトコインを大人数で一時的に急成長させるパンプが流行っていましたね。

 

仮想通貨の価格

価格の決定要因

需要と供給は、仮想通貨価格を決定する最も重要な要素です。

これは基本的な経済原則で、仮想通貨が高いトークン供給を持ち、トレーダーとユーザーからの要求がほとんどない場合、仮想通貨の価値は低下します。反対に、供給が制限され、需要が高いコインの価値は増加します。

これは、ビットコインの価格が最高レベルに上昇している要因のひとつです。ビットコインの供給は、アルトコイン、他のトークンに比べて比較的低い2100万BTCに制限されつつ、需要が増しています。

具体的な例でいうと1BTCを100万円で買いたい人がいるとします。1BTC=100万円で売ってくれる人がいれば1BTCは100万円という価格になります。

市場では多くの参加者がいて、その買値と売値の最終的な結果が現在価格として表示されることになります。

また現状、メディアや一般市民の感情が価格に大きな影響を与えます。何らかの否定的な報道がなされたコインは下落し、高い支持を得て、良い報道がされたコインはほぼ確実に上昇します。

価格に大きな影響を与える他の要因としては、現実問題を解決する際のユーティリティトークンのレベル基盤となるブロックチェーンプラットフォーム、PoWも挙げられます。

ビットコインの価格形成

ビットコインのようなブロックチェーン基盤の仮想通貨は非中央集権であり、誰かが発行している訳ではないので自然と価格が形成されてきました。最初は開発者しかもっていなかったビットコインは誰も欲しがらず1円でも交換しようとしませんでした。

ビットコインが生まれた当初。ピザ2枚を1万BTCで購入したという話があります。1万BTCは2018年9月現在でいうと70億円です。誰も欲しい人がいなければ価格が形成されないことが分かりますね。

ですが徐々に人々がビットコインに価値を見出していくと1BTCが100円、1000円、1万円、となっていっても欲しい人が現れ、ビットコインの売買は行われます。

このようにしてビットコインは自由な取引(自由市場)によって価格が形成されていきます。

過去18か月間の仮想通貨価格の変化

ビットコインの価格を追跡することで、過去18か月間の全体の仮想通貨市場を把握することができます。ここでは歴史について少し触れていきます。

ビットコインは2017年に1000ドル以下で始まり、中国が国内取引所と会合し、調査が行われました。その時点で、ビットコイン取引の大半は中国で行われ、ビットコインの価格は約775ドルまで下がりましたが、全体の仮想通貨時価総額は約150億ドル近くに達していました。

その後は1000ドルを上回り回復しましたが、2017年3月にSEC(米国証券取引委員会)はビットコインETFを否定し、1000ドルを下回り、時価総額は2日で50億ドル減少しました。

2018年7月24日現在、SECがビットコインETFを承認するかどうかを検討しているというポジティブニュースから沈んでいた市場が回復しつつあります。

 

2017年4月、日本で初めて仮想通貨を法律内で規定した改正資金決済法等が施行され、価格が1000ドル以上に上昇、時価総額は約260億ドルでした。

2017年4月から2017年7月まで、ビットコインは3000ドル近くで着実に上昇し、時価総額は1000億ドルを超えました。しかし、2017年7月中旬にビットコインのハードフォークが8月に起こるとされ、数日で2000ドルまで下落しました。しかし直後、価格は勢いを戻し、ハードフォーク後も価格は上昇。2017年8月末までに5000ドルまで回復しました。

2017年9月に中国がICOを禁止にし、一時的に下落しましたが、市場の勢いは止まらず、12月には2万ドルまで達しました。

2018年1月末までにビットコインの価格は2月に6000ドルにまで下落しました。

コインチェックのハッキング被害、GoogleやFacebookの広告禁止など、市場に様々な規制強化がなされました。

 

仮想通貨価格予測の正確性

仮想通貨市場も今までの株や為替相場同様、将来の価格予測について保証は一切ありません。それどころかニュースに左右されやすい不安定な市場であるので予測はかなり難しいです。

世界の著名人がビットコインの今後の価格について予測しているのでポジティブな意見とネガティブな意見でまとめました。

ポジティブ

マカフィー創業者のジョン・マカフィー、ニュース報道局CNBCのジム・クレイマー、取引所BTCC、CEOのボビー・リーらは100万ドルを突破と予測。

ファンドストラット共同創業者、ストラテジストのトム・リーは2018年までに2万5000ドルに達すると予測。

ビットコイン財団のエグゼクティブディレクター、Llew Claasenは2018年に40000ドルを達成すると語っている。

ネガティブ

ハーバード大学教授、元IMFのケネス・ロゴフは100ドルにまで縮小すると予測。

投資銀行GP Bullhoundは、市場の90%が破綻すると予測。

ゴールドマネーCEOのロイ・セバーグは将来的に価値がなくなると述べる。

これらの予測が正しいかどうかは誰でもにもわかりません。ですが、ビットコインの将来的な価格、アルトコインを含む仮想通貨市場にほぼ確実に影響するであろう要因をいくつか挙げます。

市場に影響を与える要因

  • 仮想通貨市場を支配する規制レベルと性質
  • 次年度以降の仮想通貨導入レベル
  • 先物市場における成長の水準
  • 現実の問題を解決するためのトークン有用性と基礎技術能力

まとめ

以上がビットコインを含む仮想通貨の価格決定の解説でした。法整備もまだ満足にされておらず、不安定な市場であるので投資をする方はそこをしっかり留意して行う必要がありそうですね。

How Cryptocurrency Prices Work, Explained

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