「単利」と「複利」の計算方法や72の法則について お金で損をしないための予備知識③|技術からみた仮想通貨とブロックチェーン
お金の基本知識

「単利」と「複利」の計算方法や72の法則について お金で損をしないための予備知識③

こんにちは、だっちーです。

今回は単利と複利についてです。

「単利7.2%で運用」、「複利で7.2%で運用」10年で2倍になるのはどちらでしょうか。

70年代や80年代の日本では預金の利息が7%や8%も珍しくありませんでした。

ちなみに倍になるのは複利のほうです。

そのへんを詳しく解説していきます!

単利と複利の違い

複利7.2%の場合、10年分の利息総額は元本と同額、つまり預けたお金が倍になります。

単利7.2%の場合、倍にはなりません。

例えば、100万円の定期預金を組むと、毎年利息が付きます。元本に対する1年間の利息の割合を年利率といいます。

 

まとめると

預けた元本100万円に対して利息を計算する方法を「単利」

受け取った利息も元本に組み入れて利息を計算する方法を「複利」といいます。

 

利息の計算をしてみる

利率を年10%と仮定して、それぞれの利息を計算してみます。

単利10%は

1年目の利息:100万円×10%=10万円

2年目の利息:100万円×10%=10万円

3年目の利息:100万円×10%=10万円

といった計算です。毎年10万円の利息が付くので10年で倍になります。

一方、複利10%は

1年目の利息:100万円×10%=10万円

2年目の利息:(100万円+1年目の利息10万円)×10%=11万円

3年目の利息:(100万円+1年目の利息10万円+1年目の利息11万円)×10%=12万1000円

といった計算です。

利息が徐々に増えていき、10年で総額159万円の利息になります。

このように、過去の利息元本に組み込んで新たな利息を計算する方法を複利といい、複利7.2%のとき、10年で元本と同じ額の利息になり、預けたお金が倍になります。

72の法則

複利の場合、何円で倍になるかは「72の法則」というものを使って計算することができます。

計算方法は簡単で

「72を複利の利率で割る」

これだけで倍になるまでの年数が分かります。

複利7.2%の場合

72÷7.2%=10年

複利10%の場合

72÷10%=7.2年

5年で倍になる利率を知るためには

72÷5年=14.4%

と計算することもできます。

 

しかし、本来は税金が課せられるため複利7.2%では倍になりません。

(所得税15%、復興特別所得税0.315%、地方税5%の計20.315%が源泉徴収)

 

いずれにせよ、現在の日本ではありえない利息なわけですが笑

 

ビットコイン取引は購入手数料がマイナスのZaifがおすすめ

僕もやっている仮想通貨積立はZaifだけ

Zaif公式サイトを見てみる

Zaifの登録・積立方法はこちら

 

 

手数料無料で取引するならbitbank.cc

 

金融庁の仮想通貨交換業登録した安心取引所

bitbank公式サイトを見てみる

bitbank.ccの登録方法はこちら

 

 

bitFlyerは取り扱い通貨豊富で初心者にもおすすめ

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

 

世界に進出した国内大手取引所

bitFlyer公式サイトを見てみる

bitFlyerの登録方法はこちら